限りなく濃紺に近い青

まじめなこともそうじゃないことも

LIVE is LIFE の話

前回のワンマンから約2ヶ月間。

これだけ短いスパンでワンマンが立て続いたことは今まで無かったので、正直前回のワンマンの緊張感が続いたままの2ヶ月間で結構こたえました。振り付けするにも曲や歌詞割がfixしないと制作に進めないので実質ユニーバース以外は1ヶ月間のうちに間に合わせ、音楽を止めろに関しては振り入れをしたのが10/3となんとも恐ろしいスケジュール感。わたしが外注の振付師でクライアントから来ている仕事だったら断ってます。

一切妥協したくないですし、100点満点の振り付けをしたい、けど自分の引き出しも限界突破しそうでしたし、時間もメンバーに教える時間もカツカツな中で、みんな本当に頑張りました。

 


前回のワンマンライブから先日のワンマンライブまで2ヶ月という短い期間ではありましたが、いろんなインプットをする機会がありました。


昨年のSMAP祭から引き続き関わらせて頂いているDJダイノジさんのステージ。昨年のSMAP祭の経験はわたしにとってとても貴重な経験でした。普段のライブとは違って自分のファンの方はほとんどいない状況で、かかった曲に合わせて即興でお客さんが踊りやすい振り付けを踊る(とはいえSMAPの曲は知らない曲がないのである程度乗り方はわかるのですが)

というのを小1時間ほどぶっ続けでやるので、頭も体もフル稼働しながら「いくらみんなが知ってる曲で大好きな曲でも、人を踊らせるってすごいエネルギーのいるとこなんだ」と身を持って経験しました。正直ちゃんと出来たのか未だに分からないけれど、ステージで踊るのが自分一人しかいない窮地を経験したのは本当にいい経験になりました。

それからMAJIBANCHのライブでの感じ方も大きく変わっていって、自分が歌ったり踊ることで人の心を躍らせるという事を強く意識するようになりました。

実際に体が踊っていなくても心が踊っている人はステージから見ていたらわかるものです。

そんな中で、ありがたいことにお声がけ頂いた氣志團万博への出演もとても貴重な経験をさせて頂きましたし、名だたるアーティストの方々のいろんなステージを拝見できてとても勉強になりました。

全力でステージする人を見たらどんなに興味がなくてもこんなに人の心って震えるんだなあと。

もちろんその演者さんの顔を見たい、姿をみたいというのもあるけれど、フェスにくるお客さんのほとんどはその空気感を感じに来ているんだなあと思いました。音楽を爆音で聞けて好きに動いても迷惑をかけなければ咎められる事もない。全力で音楽を楽しめるのが非日常なんだと。

毎日いろんなことに耐えながらイヤフォンでひっそりと聴いていた音楽をこんなに全身で味わえるんだ!っていう多幸感。

自分たちは立つ側なのでその非日常感を忘れてしまいがちだけど、お客さんにとっては毎回が非日常でそのためにお金払ったり時間使ったりしてるんだなあと。

じゃあその非日常感を増幅させるために、演者はやれることを全力でしないといけないなと改めて思いました。

 


生きてるライブ感はその場にいないと味わえない、氣志團万博もそうだし、前回のワンマンの直前にいった超特急のライブでも、9月に開催された超特急タカシさんの生誕でも強く思いました。タカシさんの生誕、本人の緊張も気合いも、本当にひしひしと伝わってくるいいライブでした。人が殻を破ろうとしている空間に立ち会えるのはありがたくて尊い。自分もそんなライブがしたいなあと思いました。

 

とはいえ自分もまだまだ未熟だし振り付けだって拙いから、いろんなことに甘えて、こんなもんでいいかっていう程度のものを出してしまったらすぐにバレちゃう。大変だったけど得たものをちゃんとアウトプットできたとは思ってます。もてる最大限はできたはず。

でもそこで満足せずにもっと高めていく必要がある、ダンスだって歌だってまだ理想になんて到底追いつかないレベルです。

頑張ってたね、できてよかったね、っていうライブが理想じゃなくて、いやー今日はいいもん見れたわ!っていうライブをするんだと思って日々ライブをしています。そう思えて頂けていたら嬉しいです。

 


これからも自分の生きてきたものをみんなに突きつけるようなライブをしていきます。あとちょっとだけお付き合いください。

10/6は、ステージから見える客席でのみんなの表情がほんとに穏やかで幸せそうなのが印象的でした。この顔作ってんの自分たちなんだと思ったら誇らしかったです。

本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!

 


のらくら

【日常】9月の話

四季の中で一番好きなのが秋。

よって9月10月が1年の中で一番好きです。

丁度いい気温。丁度いい衣服。

食べ物も美味しいくて丁度いいし冷たいものも熱いものも美味しく頂けて、秋はまじで最高。

 

なんでもそう丁度いいがみんな好きなはず。

 

丁度いい関係も、丁度いい距離感も。

丁度よさを求めて人は右往左往して無駄なこともたくさんして生きていくんだろうなあ。

クーラーの温度ひとつ取っても、寒い人と寒くない人がいるくらい、丁度良さは自己中心性を孕みすぎてる。

クーラーの温度は明確な尺度があるけど、他人の気持ちが本当の意味で理解できないのと同じで、他人の丁度よさなんて知り得ることはできない。

困ったのが丁度よさは人それぞれだから、私にとっての丁度よさが、私以外の人にとっては丁度よくないことも沢山ある。逆も然り。

なんなら丁度良くないことばっかりな気がする。求めてる丁度よさをがズバッとハマる事の方が珍しい気がする。

それでも丁度良くしたい。めちゃくちゃ最高にしたい事以外は全部丁度よくあって欲しいと思ってしまう。

人は自分の丁度よさでしか測れないから。

自分の丁度いいがみんなの丁度いいだと思わずに生きていかなきゃなあ。

だからこそ、丁度いいが同じな人と丁度良さを分かち合える稀有な関係を、可能な限り大事にしていきたいね。

 

美味しい匂いを嗅ぎながら、沢山の人を眺めながら、夜の三軒茶屋を歩きながら、そんなことを考えました。

9月もよろしくおねがいします!

 

 

【日常】壁の話

前回のブログで冒頭に少しネガティブな事を書いたら、

「何をやっても楽しくない人を応援したいとは思えない」とか

「ネガティブな事を発信するべきではない」とか

いろんなご意見をいただいたのですが、あの記事のオチは

「ちゃんと寝るのマジ大事」っていう事が言いたかったので、言葉を適切に伝えるのって簡単だけど、難しい事だなあと思いました。

 

 

8/12 に開催されたMAJIBANCHのワンマンライブ。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました!

無事にこの日が迎えられたのも、みなさまのおかげです。ありがとう。

ワンマンでは、極力長尺のMCは避けているので、話せなかった事をこのブログで書きたいと思います。

 

常々言うております、自己肯定感の高まらなさの壁に、ちゃんと向き合わなきゃなと思ってました。夏が始まる頃だったと思います。

でもこれは、一種の薬のない病気だと思うし、人間性にも問題があるので、どうやって治すんだろう、向き合うんだろうと思いながら、「とにかく今自分がやるべき事と真剣に向き合って生活しよう」と思いながら生活していました。

7月に入ってすぐの頃、ありがたいことに振り付けのお仕事をいただきました。

それとほぼ同時期に、8/12のワンマンライブに向けてのカバーの振り付けも決まり、合計5曲の振り付けを7月中に仕上げる事になりました。

これまで、1曲だいたい8時間ほどかけて振り付けと位置を決める作業を行っていましたが、8時間というのはあくまでもギュっとした時間で、働いて、ライブして、レッスンして、の合間にスタジオに入って振り付けを作る時間は意外と無かったりします。

こんな短期間で、いくつも振り付けをする事が今までなかったので、スタジオに篭っては、自分の振り付け能力のなさと引き出しの少なさに落ち込んでました。

こう言う風に踊りたい、と頭の中では想像できるのに体が全然動いてくれない。

昔、ニコニコ動画で踊り手をしていた時。

周りの友だちは、どちらかといえばちゃんとダンスを習ってきた人たちで、実力のある人ばかりで、なぜかその輪に入れてもらって仲良くしてもらってた自分は、そういうダンスのうまい人たちのダンスをありがたい事に近くで見させていただく事ができました。

「あんなにすぐ振り付け覚えられてすごいなあ」「かっこよく踊れてすごいなあ」

そんな事を思いながら、自分がそうなれるとは到底思ってなかったし、踊れる人ばっかりの中で一人全然踊れない自分がすごく恥ずかったのをすごく覚えています。

そんな自分が、今は振り付けをしていて、本来ならばどういう感情になるのが正解なのかはわからないけど、自分としては全然納得がいってなくて、周囲の方にダンスを褒めていただいても、「今自分がいるラインが低いだけで、実際はうまくもなんともない」と思っていました。今も思っています。

それでも、以前よりも初めて自分たちのライブを見てくださった方にダンスを褒めていただいたり、振り付けを評価していただける事が増えて、それが少しずつ自信になっていっているのを感じ始めています。7月に苦しんで苦しんでなんとかできた振り付けも、ファンの方が喜んでくださってるのを知るとともて嬉しかったです。

また、自分の中で、「この人みたいに踊れるようになりたい」という理想ができたのも大きかったです。周囲の評価に全てが左右される自己肯定感よりも、絶対に届かない理想に向かって努力し続ける方法に重きをおく方が、自己肯定感を高る方法としては自分に向いているようです。

「人生山あり谷あり、だけど、だから楽しい」。

自分が尊敬する人から、そんな言葉を聞けたのも大きかったです。

目の前の事にちゃんと向き合った結果、自分が今頑張るべき事が明確になった、そんなワンマンライブでした。

メンバーも増えて5人になったMAJIBANCHも、楽しい事をみなさんと共有して行きたいので、いつでも楽しい気持ちでお越しください。

あんまり難しい事は考えなくていいと思ってます。考えるのはこちらの仕事なので。

みなさんは純粋にライブを楽しんでもらえたら一番嬉しいです。

 

次の10月6日のワンマンライブでは、レベルアップしたライブをお見せできるようにさらに仕上げて参りますので、期待していてください。そして必ず来てください。悪いようにはしませんので。

 

これからもよろしくね。

 

 

 

【日常】寝ることの話

もう本当に何もかも嫌になってまして。

なにやっても楽しくない、なにやってもうまくいかない、自分なんてなんも頑張れてない、才能がない、なにやっても無駄、自分がやることは全部ダサい、っていう気持ちで過ごしていました。

梅雨だからなんだろうな、低気圧のせいかな。

最近あんまりサウナ行けてないからかな、整えてないせいかな。

とか、いろんな物事のせいにしてる自分にもものすごく自己嫌悪で、生きてる意味ないんじゃね?と思って過ごしてました。

 

それでもやることは次から次へと湧いて出てくるし、現実はしっかり目の前にいて、こちらスッと見ていて、

どんなに頑張ったって売れてないぞお前は

いい振り付け作ったって誰も見てなかったら意味ないんだぞ

ワンマンなんて頑張ったってお前らにはチケット3000円の価値すらないんだぞ

 

ってしっかりとした、口調で、言ってきている気がして。

 

もはや何をやってもダメな状態だったんです。

何をしても楽しくない、何を食べてもそこそこのおいしさしか感じない、人と話してもイライラするから喋りたくない。耳にイヤフォンさしてるのに、何も聞きたくない。

 

もともと、自己否定が強めだったのが、ここに来て本気出してきたな、どうしようか。と。

 

で、本当に何もかも投げ捨てて身分証とお金持って逃亡しようかなと思ったんです。

今持ってる責任も仕事も、何もかも嫌になって。

毎日毎日ライブはあるけど、本当に行ったって自分の価値を思い知るだけだなと思ったらホームのベンチから動けなくなってぼーっとしてしまったり。

 

なんでそんなことになったのか、原因はいろいろあるんですが、ここに書くと誰かを傷つけるし別に誰も悪いわけじゃないなと今になったら思えるからあえて書くことはないんですが。

 

でもやっぱり本格的に逃亡する元気も、気力も、根性もないので、とりあえず現実世界からはログアウトしたいなと思って、とりあえずめっちゃ寝たんです。

思えば最近全然眠れてなかった。

なんか謎の不安感が強くてなかなか寝付けなかったり夜中に何度も起きてしまったり。

だから以前眠れなくなって辛かった時に買ったドリ○ルが残っていたので、それを飲んでしっかりめに寝たんです。

やらなきゃいけないこと、沢山あったんですが、とりあえずこの目の前のことからは逃げたいと思って。

 

久しぶりのまとまった睡眠。夢も見ないほど爆睡できました。

 

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ソムナスというアプリで睡眠を管理してるんですが、目標達成度127%のパーフェクト睡眠。

目覚めの清々しさ。スッキリとした頭の中。私は本当に思った。

 

「ちゃんと寝るのマジ大事」(それはそう)

 

ちゃんと寝ただけで、ネガティブが治るわけではないんですが、「まあ言ったってなんともならないしな、やれることちゃんとやろ」くらいに結論づけられるようにはなりました。

睡眠が足りてないと、人の言葉をもろに食らってしまって突き詰めて考えすぎてしまう。

いろんな人に言われるいろんな言葉に対して、ものすごく意味を理解しようと頭を使うんだけど、自己否定が強いせいで、自分が悪いっていう方向に結論づけてしまう。

考えすぎだよ、って言われても、いや、考えなさすぎだよ、と。人に対しても否定的。

 

もしかしたら私は人よりちゃんと長めに睡眠をとらないと、ものすごくネガティブで辛い気持ちになる工場で生産されたのかもしれません。

 

ちゃんと寝たからか、振り付けも脳内でかなり捗りましたし、人に言われた言葉を間に受けすぎない、(もしくは間に受けすぎそうになる前に聞くのを止める)

 

逃げるは恥だが役に立つじゃないですが、私はサボるのもあんまり上手じゃないみたいなので、本格的に逃亡する前に、こうやって睡眠逃避していこうと思いました。

(多分やりすぎるとそれがまた自己嫌悪になるんだろうから気をつけないとですが。)

(ほんとは毎日規則的な睡眠を取れるように努めるべき。)

 

あったことを忘れない為の、ただの日常の話でした。

 

【備忘録】さまざまな出来事の話

ブログを書きたい、書きたいなと思うこともたくさんあったんですが、

書きかけの下書きが溜まっていくだけで、全然アップできてなかったです。

ごめんなさい。

それほど、まさに昨年の10月からは忙しい日々が続いていました。

そもそも、この記事に関しては「2ndワンマンライブありがとうございました」

っていう記事を書きたくて書き始めたんですけど、ワンマンのことを色々書くには、

このブログを書いていない間のことも書かないと、伝わらない部分が多いなあと思ったので、ちょっとだけ長い記事にはなるんですけど、通勤通学の暇な時間にでも読んで貰えたら嬉しいです。 

 

1.推しがいる生活の話

2.好きなものを発信するという話

3.振り付けの話

4.ワンマンライブの話

5.さいごに

 

1.推しがいる生活の話

もともと、 福井に住んでいる時からファンとなって誰かを応援するということは生き甲斐でした。これはSMAPが大好きな母親の影響が大きくあります。

SMAPを生き甲斐にしている母親を見て育った私は、当然のようにジャニーズにハマり、「オタクしたけりゃ自分で稼いだ金で楽しんでナンボ」という母親の訓えの通り、高校生で始めたアルバイトのお給料はチケット代や遠征費やグッズ代に費やしました。

(ちなみにこの時はKAT-TUN空前絶後の大ブームで、もう猫も杓子もKAT-TUN。赤西派亀梨派でバチバチしあっている時だったんですが、そんな中一歩引いてワルぶりきれておらず、踊りが手先まで丁寧な中丸さんにとてつもない魅力を感じていた中丸担でした。中丸担の知り合い、まあ年上の人が圧倒的に多くて、「高校生で中丸担だなんて君に本当に見る目がある」ととても可愛がってもらいました。)

高校生の時にブログを通じて知り合った自分よりはるかに年上のお姉様方に可愛がって頂いて、遠征したらお家に泊めてもらったり、手作りのグッズを交換しあったり、担当の誕生日をみんなで集まって祝ったりするのがとても楽しかった。高校生でちんちくりんの私にも分け隔てなく本当に仲良くしてくれた。その多くの知り合いが大阪に住んでいたので、一人で早朝鈍行列車に乗ってオタ活をしにいく為に毎日を頑張っていました。この頃から、自分の応援スタイルとしては、お姉様方の影響もあり、キャーキャー騒ぐというより「担当の一挙手一投足を丁寧に観察し言語化し噛みしめる」スタイルが確立していました。合掌し感謝するスタイル。

それから大学に進学し、一人暮らしや音大での様々な挫折経験を経ているうちにいつしかそう言った誰かを応援する生活から離れて行きました。

そんな頃に出会ったCIVILIAN(出会った頃はLyu:Lyu)をささやかながら心の支えにして、応援して最近まで過ごしていました。

 詳しくは過去記事参照でまた時間があるときにでも。

nrakura.hatenablog.com

時は経ち、自分がいまのまじばんchとして活動をし始めて数年が経った頃に、自分を応援してくれている女の子が超特急という沼にどっぷりハマっていました。

超特急さん、実は前職で少し関わらせかけて頂いたことがあったんですが、その時には特にハマったりはせず、「顔面が綺麗な男の子たち」くらいにして思ってませんでした。ですがその子があまりにもプレゼンが上手で、様々な手の布教活動を私に行ってくれるので、頂いたCDを聞いたり写真集を見たりして少しずつ彼らを知っていき、ライブのクオリティがものすごく勉強になり、自分自身もアイドルというものを今一度研究しないといけないと思っていた時だったので、自主的にいろんな動画を見たりしていくうちに、じっくりと時間をかけて徐々に沼に足を踏み入れて行きました。そんな私が、自分がこの沼に本格的に落っこちたのが、need youのMVを渋谷の街頭ビジョンで見た時でした。

上質な布教活動を受けていたのもあり、新曲やその他の情報はなんとなくチェックして見ているだけっていう状況だったのですが、need youのMVを見た時に感動したんですね。めちゃくちゃ。

メンバーが一人抜けてしまった後のタカシさんの歌声の急成長と、変顔やトンチキが一切ない私が知っている超特急さんじゃない魅力を目の当たりにして、人間の表現の幅ってこんなにあるんだっていうことにものすごく感動して。(私がそういう部分しかみていなかったのもありますが)

なんかきっとここまでの幅を魅せれる人たちってものすごくエンターテイメントを磨く為に真剣なんだろうし、メンバーが抜けてしまったというネガティブな事案を乗り越えた強さみたいなのも感じて、世界やレベルは違えど自分たちと少なからず重なる部分があって、頂いたGOLDEN EPOCHを全部聞いてまた感動して完全に沼に落っこちました。

それから彼らの歴史を辿っていき、世に出ている楽曲を全て聞き、様々な映像を観察し、無事に乗車が完了しました。

 

久しぶりに推しがいる生活を送っていろんなことに気づきました。

推しがいるだけで、人生のカラーが3Kから4Kになるくらい違うという事。

誰かを応援するエネルギーっていうのは、自分を動かす良質なガソリンになるし、頑張っている人を見ているだけでこんなにもパワーを貰えるんだという事。

人を知れば知るほど、自分の事も立ち止まって振り返れるという事。

応援というスタイルで良質なインプットがあると、自分のアウトプットの質も上がるという事。

例えば、自分はアイドルをしているけれど、今ひとつアイドルをしている自分を理解できていなくて、これでいいのかって迷うことが本当に多くて。自分は特に至らない部分が多いからこそ完璧を求めてしまうけれど、一度自分が応援する立ち場になって考えると、推しの些細なミス、愛おしくてたまらないんですよね。けどそれはちゃんと日々頑張っているのを常に感じているからこそ、それがより愛おしく感じるわけで。(でももちろん完璧を追求したい)

ダンスや歌で勉強になる部分もめちゃくちゃあるんですが、応援することによって感じれたステージに立てること素晴らしさは、自分の活動にも大きく影響を受けました。

 

2.好きなものを発信するという話

そんな訳で無事に8号車(超特急さんのファンの愛称)となった私ですが、最初はこの事を言わないようにしていました。自分の好きなものはどんどん発信した方がいいとずっと思ってたんですが、やっぱり自分の立場もあるので、嫌悪感を抱く人も少ながらずいるだろうなと。でもその癖、自分たちは活動をしている中で、「まじばんがいいと思ったらどんどんその好きを発信して欲しい」と言っていて、それを自分できないのってどうにも筋が通ってないなとも思っていて。

自分がかつて高校生で、地方のオタクで、エレクトーンくらいしかやることがなかった時に、少しでも自分の好きなものを何らかの形で発信したいと思って始めたブログをきっかけに知り合えたオタク友だちとの時間はかけがえのない思い出だし、参戦した様々なライブでのひと時は生きるエネルギーになっていた。でもそれも、自分が発信しなければ始まらなかったことで。

自分はアイドルらしさみたいなのが本当に著しく欠けているアイドルだけど、そういった応援することの素晴らしさを自分の姿を通じて発信することはできるかも知れないと思って憚らず言っていくようになりました。

自分の好きなことをいうのって、簡単なことじゃないですよね。

簡単にいうこともできるけど、否定されたら悲しいし、自分なんかが言っていいのかとか色々考えちゃいます。

けど、これだけは間違いないのは、「言われてる側は嬉しいしとても励みになる」と言う事。ソースは私です。

もちろんワードチョイスやリテラシーには細心の注意を払わなければいけませんが、好きが伝染して広がる世界は、人生に彩を与えてくれると言う事を改めて感じました。ありがとう。プレゼンの上手いのらくら推し。ありがとう超特急。

le-chie3014.hatenablog.jp

そののらくら推しの方が書いてくださったブログです。今でもなんか辛くなったりしたら読んでるよ。ありがとう。

 

 3.振り付けの話

ちょうど昨年の秋あたりから、まじばん以外で振り付けのお仕事を頂くようになりました。

わたしはダンスをちゃんと習ったこともなければダンサーでもないし、まだまだ教わる事が多い身で、体だって硬いし筋肉だってまだまだ足りてない。

それでも頂いたお仕事はありがたくとりあえず全力でやってみようと思って受けるようになりました。

振り付けのお仕事を頂く度にインスピレーションを受けるためにいろんなアーティストさんの映像や曲を聞いたりするようになったのは、自分のステージにもすごくいい影響を頂いているし、自分自身の成長の為にもこれからも頑張って行きたいと思っています。

振り付けをするようになって、「自分のこさえたものが誰かの手に渡ったり、世に放たれたら、受け取り手によってそれは形を変えてしまう」と言う事を強く感じました。

こういう意図の振り付けです。といくら説明して振り入れをしてもやっぱり踊り方って個性が出てしまうし、もちろん、なるべく意図が伝わるように作るし教えるけれど、自分の意図が100%伝わっていたとしてもアウトプットする人によって姿を変えるのは当然の事で。

初めはそのギャップにめちゃくちゃ戸惑ったし、自分の至らなさが原因なのかと思ってめちゃくちゃ反省したりしてました。(自分はどちらかと言うと振り付けを詰め込みすぎてしまう傾向にあり、印象としては忙しい振り付けを作りがちなので、なおさらそうなってしまうのもあります。)

基本的には、納品先が納得してくれれば良いのですが、やっぱりお客さんに対して踊る人の魅力がより伝わる振り付けをしたいので、まだまだ精進したいです。

そんな中で一筋縄でいかないのがまじばんのカバー楽曲たちです。

自分が踊るからというのもありますが、一番のこだわりは本家へのリスペクトをどれだけ込めれるかという事。

リスペクトが二次創作物において一番重要だと思っていて、その要となる要素として振り付けのパーセンテージってすごく大きいと思っています。私の振り付けの意図が伝わらないのと同じように、私も本家の作曲の意図を全て汲めていないかもしれない。可能な限り私たちが表現する事で、また素敵な連鎖に広がる事を目指しています。

なので、これまでにカバーした楽曲の振り付けの意図を敢えて語る事はありませんが、どういうモチベーションで向かっているかは一応伝えておきたいなと思って文字にしました。

 

4.ワンマンライブの話  

そんなこんなで、前回のワンマンライブから、個人的にそういった様々な心境の変化を経て迎えたまじばんchの2ndワンマンライブでした。

ちょうどこのワンマンを迎える1週間前にCIVILIANさんのワンマンライブが赤坂BLITZで開かれ、半年前から楽しみにしていた私はなんとかライブにいける人権を死守し、馳せ参じた訳なのですが、そのライブで私が神と崇めるボーカルのコヤマさんが、「歌詞を間違えないように歌って、演奏を間違えないようにやって、問題なくライブを終えれて、ああよかったねっていうライブを繰り返してしまった時もあったけど、ライブってそうじゃない」(原文ママではない私の記憶)と言う事を言っていて、それはまさに私も最近のライブで思っていた事でした。自分は特に完璧主義なのでどうしても完璧を求めすぎてしまってライブ感のないライブをやってしまいがちだなあと感じていて。そして全然完璧に追いつかない自分にばかり意識が行ってしまっていたけれど、ライブってそうじゃないよねっていうのを改めてコヤマさんの口から聞いて、ステージに立つ人間がぶつかってしまう壁なんだとやっと理解できました。いつになく感情が爆発してギターをぶん投げるなんてこと、長年CIVILIANさんを見てきて初めての事だったけれど、その感情が爆発する瞬間に立ち会えたことがすごくすごく嬉しかったんです。

CIVILIANさんだけじゃなく、超特急さんでも同じ事を感じていて、普段はクールなタクヤさんが感情を爆発させたライブパフォーマンスをしているのを見た時、やっぱりそこには紛れもないライブ感があるんです。めちゃくちゃ魂が震える。なかなか普段生きていて、感情が爆発することもなければ、人の感情が爆発している瞬間なんてそうそうないじゃないですか。

それを味わえるのもライブの良さなんだなって。

なので完璧にやるのも大前提だけど、来た人みんなに自分を曝け出して感情爆発したライブを楽しんでもらおうと思って挑んだワンマンライブでした。

プロデュースが手から離れた今、自分たちをMAXで伝えられるのはライブです。

プロデュースの意図みたいなのは、さっき言ったみたいな受け取る人によって受け取り方は様々だし私たちの口から語られることはありません。けれど、ライブを見てもらえれば自分たちの感情的部分は受け取ってもらえると信じてライブをしていますし、これからもして行きます。

いろんな発表がありましたが、それ以外にもMAJIBANCHにしかできないやり方でいろんな発信をしていくと思います。でもそれもライブあってこそだなと私は思っているので、これからも良いライブができるように精進していきます。

 

5.さいごに

ちょうど自分のワンマンライブが目前に迫ったときの出来事でした。

自分が応援するCIVILIANさんと超特急さんを見ていて思った事があって。

CIVILIANさんは赤坂BLITZのワンマンに向けて、アーティストさんとのコラボ楽曲をリリースしていました。

私は基本時に全方位肯定型のオタクなので、推しがやることはめちゃくちゃ広い心で受け入れる方なんですが、今回のコラボに関しては正直に言葉を選ばずに言うと「コヤマさんの声だけで聞きたかったなあ」と思ってしまっていました。

もちろんコラボしていたアーティストさんに非があるわけでもないし誰が悪いっていう話じゃないのは前提なんですが、一オタクの感情としてどうしてもそんな気持ちになってしまって、ワンマンに行く楽しみがちょっとだけ複雑な心境になっていました。

楽曲や声、演奏が素晴らしいだけあって、CIVILIANだけで完結したものを聞きたかったってどうしても思ってしまっていたんですが、ライブでちゃんと見るまでは言っちゃいけない事だとも思ったので、とにかく話はワンマンで見てからだと。

結論めっちゃよかったんですよね。どのコラボも今までにないCIVILIANで、コラボを通じてCIVILIANの良さを再確認しました。やっぱりこのバンドは素晴らしいって思えた。

 

時を同じくして、超特急さんはFC会員限定のツアー、通称ファンミが開催されており私も応募したんですが見事に一公演もチケットが取れませんでした。ジャニーズのファンクラブに入っていてもチケットガンガン外れるみたいなのを経験していたので、まあそんなもんよね…と思っていたんですが、超特急さんの素晴らしい点として、FC会員限定で見れる動画でちゃんとレポートをあげてくれたりするんですよ。福利厚生めっちゃいい。

過去のファンミの映像もしっかり見ていたので、今回もそれがあるだろうと思ったのもあって行ける人は自分の分も楽しんできて欲しいなあと思ってました。

ファンミの1日目が終わった時にエゴサやツイート等でファンミの状況を見ていたのですが、ファンミに行った人だけ意味がわかるハッシュタグや、セットリストの内容を全日程が終わるまで厳密にする事などに憤っている人たちのツイートをちらほら拝見して。自分もいけてない身ではあったけど、憤る理由が今ひとつわからなくて、どうせすぐ動画あげてくれる福利厚生もありますし、ライブなんていけた人の特権なのは然るべきなんじゃ…と文化の違いなのかしら〜と思っていました。

この2つの出来事を通じて思ったのが「ライブに行ってない人ほど憤りがち」。

結局、現場に行ってみないと演者の意図って全然伝わらないんだなってファンである身を通じて感じました。ファンミに関しては、外れてしまった憤りもプラスされているかもしれないけれど抽選は公平なものだから、憤っても仕方ないし誰が悪いっていう話でもないですし。

全部に対してイエスマンである必要って全然ないし、感想は素直に述べる表現の自由はあるけれど、ただでさえライブを生で見ていても受け取り方が人の数だけあるのに、自分の目で確かめていないものを否定したり意見するのって全然お門違いだなと。

良いも悪いも自分の目で確かめるが一番早いし、確かめなきゃその良し悪しを判断するのは早すぎる。

自分たちのライブがそうであるように、全ての演者がきっとそうでもちろん映像や音源での発信で可能な限り意図は伝わっていると思うけれど、ライブ至上主義な演者ほど、やっぱりライブに行ってなんぼだなあと。

CIVILIANのライブに行った私が大満足していて、同じようにファンミに行っているファンの人たちが大満足しているのが全て物語っていました。(ファンミのレポートが解禁された今、大歓喜してエゴサしまくっている)

だからこそやっぱり何回も言ってしまうけど、ライブにきて欲しいなあ。

人に勧めても恥ずかしくないアイドルであるようにもっともっと頑張るし、誰を連れてきても、いつ見に言っても楽しいライブしているから。

応援する人のアウトプットがアーティストの命をつなぐ時代です。

自分の応援しているものを可能な限り長く応援し続ける為にも発信し続けて欲しいし、発信したいなあと日々思っています。

 

長々とありがとうございました。

書き溜めてしまっている下書き、日常のことやしょうもない事が多いですが、少しずつアップしますね。

 

のらくら

何者でもないという話

5月にOLを辞めて、もうすぐ半年が経つ。

まじばんの活動と、horahareta(まだ迷惑かけてばかり)、カフェでアルバイト(もともと家事が好きだから接客は難しいけど楽しい)で生計を立てているけれど、毎月固定の額が入っていたOLよりは全然不安定で、でもメンタルやフィジカルはとても安定した日々が送れるようになったなあと思う。

思えば、OLをしていた頃は、メンタルもフィジカルも1ヶ月のうちで調子のいい日なんて3日くらいしかなかった。
自分の自宅を清潔に保てて、ほどほどに銭湯やサウナへ行ける、贅沢はそんなにできないけど、今の生活は自分にとってちょうどいい。

 

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今の生活になってたまに思うことがある。

事務所に入ってアイドルの活動をしていると、自分の周りの人たちが本当に自分たちの為にいろんなことを頑張ってくれる。

自分たちは、2月までは事務所に入らず自分たちだけで活動していたので、「自分たちのために誰かが頑張る」ということが奇跡みたいに思うことが沢山ある。
それに私たちの事務所の人たちは、適当な時も沢山あるけれどちゃんと説明をしてくださったり、話を聞いてくださる、いい事務所だと思っている(少なくとも今の所は)
めちゃくちゃにありがたい。めちゃくちゃにありがたい事というのは前提で、めちゃくちゃ冷静な心でも理解しようとすると、「そりゃそれが仕事だからちゃんとやるだろうよ」とも思う。

そう、仕事はちゃんとやるべき。だから事務所の人たちは、私たちの為である以前に「それが仕事だから」という理由で一生懸命仕事をしてくださっている。
だから私たちも頑張るべきで、応援してくれている人たちの応援に答えるべき。

今言ったみたいな事を、自分の頭で当たり前に理解できるのも、OLをしていたからだと思うと、大変な事もあったけど前職の職場の上司や社長には本当に本当に感謝している。

 

ただどうだろうか。

アルバイトや、社会経験がないままアイドルになっていたら、そういうことを考えたりするんだろうか。
こんなにも自分の周りの人が自分のために一生懸命になってくれていたら、「それは当たり前」とか、「自分は特別な人間なんだ」とか、「誰かに求められる存在なんだ」と勘違いしていまうじゃないだろうか。

私だったら勘違いしてしまうと思う。いや、完全に勘違いする。傲り高ぶってしまう気がする。

だれかが自分の為に頑張ってくれたり、自分のしたいことを応援してくれるだなんて、普通の人間が普通に生きているだけでは起きないことだ。それが起きているのがアイドルだと思う。

だからいつか、というか近い将来はまじばんだけで安心してご飯が食べられるようになりたいけれど、ほんとにほんとのギリギリまではアルバイトやお手伝いはしていたい。こういう事をしていると、しょうもないミスで怒られたり注意されたり、誰でもできることを一生懸命覚えたりしていないと、人としてダメになる気がする。自分は何者でもないし、いくらでも代わりがきく人間で、何も特別ではないということを実感するっていう時間はとても大事だと思う。

人気商売だけで、賃金をもらっていると、もしかしたら自分はかけがえのない存在なんじゃないかと思ってしまいがちだけど、全然そんな事はないのだ。広い世の中からしたら、お前の代わりなんていくらでもいるぞ、と身を以て体験したほうがいい。自分を蔑むという意味ではなく、弁えるという意味で。

そんなことをアルバイト先でチャイティーを注文したお客さんに、チャイをミルクで割らずにアイスティーで割ってだしてしまってまあまあ怒られた矢先、毎週聞いている、「オードリーのオールナイトニッポン」のゲストで出演されていた、Creepy NutsのDJ松永さんもほぼほぼ同じ事をおっしゃっていた。 

今をときめく、Creepy NutsのDJ松永さんですら、バイトをして凹んだりした方がいいと思っているくらいだ。精神論は嫌いだし、もちろん過労はよくないし、無理は禁物だけども。何者でもない自分が、汗水流して働く事は自分自身にとって賃金以上の価値があると思う。

自分の好きなことや楽しいと思うことを仕事にできることはとてもありがたいことだけど、「有難い」ことだというのを忘れたくないと、そう感じることができる、今の環境にも当然感謝しないといけない。

しごと、ちゃんと、やる。

 

 

 

 

Creepy Nutsさんのオールナイトニッポンも面白いのでぜひ〜

 

おしまい

【日常】心臓はいつか止まる話

10/14は私たち、まじばんchの1stワンマンライブでした。

お越し頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

 

この日を迎えるまで、本当にいろんなことがあった1年間。

昨年のワンマンライブは、まだ事務所に入っていなかった為、ワンマン前は本当に全員がほぼ徹夜で作業に明け暮れて死に物狂いで制作していたワンマンも、事務所の人たちのおかげで、ちゃんと睡眠を取って挑めました。そんなことですらありがたさを感じずにはいられないほど、本当に今まで大変だった。大変だった。

だからこそ来てくれたみなさまにも、事務所のみなさんにも本当に本当にありがとう。楽しかったですか?わたしはすごくすごく楽しかったです。

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MCでも話しましたが、私たちは事務所に入る時に自分たちの命の使い方を決めて、まじばんchとしての活動に期限を設けました。それはどんな結末が待っていたとしても、その結末を事実として受け止めてその選択を後悔せずに、その先の人生もちゃんと歩いていくっていう責任と覚悟が必要です。

とんでもなく怖いけど、怖いけど、好きなことすきなだけやるっていうことを決めたのならば、その選択に責任と覚悟は絶対に必要で、その責任と覚悟がないといつかこの選択を自分自身で否定してまったり、後悔してしまったりする時が来てしまう。

あの時ああすればよかった、こうすればよかった

そういうこと言って過ごすことも嫌だし、まじばんの活動がそんな後悔の対象になるのだけは絶対に嫌だし、こうして応援してくださるファンのみんなと出会えたことを後悔してしまったり、否定してしまう未来も絶対に嫌だって思う。

私たちは日々、その自分たちで決めた期限に向けて進んでいます。

 

音楽が前にしか進まないように着実に進んで、心臓がいつか止まるようにその時は必ずくる。

 

私たちも、新メンバーいれて、メンバーが抜けてっていうのを繰り返していけば、コンテンツとしては続けられるものだっていうのは重々理解してますが、もう私たちはまじばんchとして信頼できるメンバーはいまの4人しかいないと4人全員が思っているので、それは絶対にしません。ともなると、事務所の人的にはすごく扱いづらくて、それでも売れなきゃってなるともっと難しくて、でもそんな私たちを今の事務所は受け入れてくださいました。その恩はちゃんと返さなきゃいけないです。

そして、そんな好きのこと好きなだけやる私たちにちゃんと付いて来てくれるファンのみんなが、まじばんが好きだということを肯定し続けたい。これまでの活動で培って来た他にはない信頼感があれば、もっともっと楽しいことや新しいことに出会えると思ってます。好きなこと好きなだけできる人生とそうじゃない人生だったら、絶対好きなこと好きなだけした方が、いつか来る終わりもきっと清々しいと思う。

私は、「頑張ったらいつか報われる」とか「諦めなければ夢は叶う」みたいなことを言う人がめちゃくちゃに嫌いです。

そんなんは成功したり達成した人しか言えないし、理解できないことだし、そんな保証も確証もないことを平気で言って、その成功も達成もできない人にマウントとってるとしか思えないから、嫌いです。

だから私はまじばんの活動においても、自分の人生においても、そういう期待は一切していないけれど、頑張ることも諦めないことも全部それなりに楽しんでやろうとは思ってます。

これからも楽しいこといっぱいしましょう。いろんな景色一緒に見ましょう。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

のらくら